電子ブック・PDF 報告書
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普及啓発冊子
きばりゅっ島!今を生きる
奄美を
“ゆさぶる”人
:麓 憲吾
“はぐくむ”人
:木村 忠義,徳田 謙治
“発信する”人
:鳥飼 久裕,新元 一文
“演出する”人
:山中 順子,藤田 竜志
“つなぐ”人
:深田 小次郎,徳 雅美
“ほりおこす”人
:小林 善仁,西村 明
(2015年6月)
ネコはお外にいていいの ?
家の外にネコがいる。でも、それって本当にふつうでいいの?この絵本は、そんなふつうの風景のことを奄美大島の子どもたち20人がすごく、考えて、考えて、作った絵本です。
絵・文:龍郷町立大勝小学校5年生(2015年度当時)
(2015年12月)
奄美の明日を考える ヒトとネコ、そして自然との共生を目指して
奄美群島にのみ生息している「アマミノクロウサギ」や「ルリカケス」などを捕食し、個体数の減少の原因の1つとされている生き物がいます。「ネコ」です。
大島高校生物部ではネコ問題についてまとめてみました。この冊子を奄美の自然や野生生物への関心向上に活用していただければと思っています。
(2016年3月)
人もネコも野生動物も
すみよい島
世界自然遺産登録を目指す奄美大島と徳之島にすむ希少な野生動物の脅威となっている野生化したネコ(ノネコ)。ノネコ問題の現状について取り上げ、この問題にどう向き合うべきかを考えるための一冊です。
(2017年3月)